こんにちは。
先の連休中は久しぶりの家族旅行で、
八ヶ岳方面へ行っておりました。
ブログもその間お休みしていたので、
久々に書きたいと思います。
初めての八ヶ岳でしたが、大変気に入りまして
来夏、長期間で滞在しようかなぁ!
なんて思っています。
今回、星を見るという計画が
生憎の天候で実現できず、そのリベンジもしたい。
娘に星空の観察をさせてあげたいのです!
と、旅の話はその辺で置いといて、
タイトルの公文進度についてお話しします。
公文では何ヶ月かに一度、
進度一覧表基準認定証というものをもらえます。
そこには自分のやっている教科の進度と
全国順位と都道府県順位が載ります。
先日教室からいただいた
数学の認定証には、
2020年6月末進度 H60 とありました。
全国順位は1000番以内、
都道府県順位は200番以内でした。
前よりも順位が上がっていて、娘は満足そうでした。
数学はやめてしまったので、
これが最後の数学認定証と思うと感慨深いです。
娘が頑張ってきた記録です。
公文についての過去記事はコチラ↓↓
現在は公文の英語を継続中です。
国語や算数とは違って、リラックスして
やれています。
3年生になって学校でも外国語の授業が始まり、
英語への興味関心が出てきたようです。
このままマイペースに続けていければと思っています。
現在の進度はEの110あたり。
順調に進めば、今年中にもGにいけるかな?
これまで公文と3年以上のお付き合いをしてきましたが、
最近はあまり進度を気にする必要はないなという考えです。
公文算数で進度が進み、どんどん先取りできたことは本当に良かったと思います。
けれど、公文は計算のみなので、図形や文章題などを網羅した勉強をしておかないと後が大変になります。
実際、公文の進度と実力テストは全く関係ないことを娘が実証しています。
小学2年生で受けた全国統一小学生テストでの惨敗。
ショックは大きかったです。
公文のみで頑張っているお子さんには、是非実力テストを受けてみることをおすすめします。苦手な部分などを把握しておくことは大事だと思います❗️